2022/04/20 昔と変わらぬ植え付け風景 急斜面での苗の植え付けだけは機械化できず、今でも江戸時代と変わらぬ鍬植え。 一本一本鍬で地面を掘って、苗を押し込んでいく。 土の中には石や雑木の根があって、鍬先で根を切ったりするのに結構労力がいる。 それに苗を一日背負って腰を曲げて植えるので腰が痛い。 「ライザップ」は瘦せるのに大金が必要だが、山仕事はお金をもらった上に痩せられる ので、これ以上おいしい話はないと言って、皆を励ましている。 これがほんとの「地に足のついた着いた仕事」 tagPlaceholderカテゴリ: