降りそそぐ秋の日差しと紫外線

「願わくばこんなに日に自分のお葬式をしたいもんだ」と思うような

青空が今日は広がった。

お陰で紫外線をたっぷり浴びて、すっかり日焼けしてしまった。

 

時々、後ろから声をかけられることがあるが、おそらく顔の前か後ろか

区別がつきにくいのだろう。

 

3人の若者もすっかり日焼けして、随分たくましく見えだした。

おかしなもので、アスリ-ト達の日焼けと違って垢抜けして見えないのだ。

なんでだろうね。