二人三脚

うちの嫁さんがもう少し若ければ林業女子と呼ばれてマスコミが

取材に来るだろうが、いかんせん年輪が込み過ぎて話題性に乏しい

ようだ。

 

「お金があればあるように使う」と言って嫁さんが公務員をやめて

かれこれ20年。いつもどんな時もそばにいて僕を支えてくれた。

ノロケに聞こえるだろうが、一人で生きると言うことは大変なこと。

僕がどんなに頑張っても、二人分は出来ないのだ。

 

 

嫁さんはこのブログを読んだことも見たことも一度もない。

母の日も近い。読んだら喜ぶだろうか。